出航1
2025年10月9日 14時51分冷たい水にも慣れて楽しんでいます!
冷たい水にも慣れて楽しんでいます!
楽しみにしていたカヌーが始まります。快晴の中、肱川の自然を肌で感じています。
職員さんの説明を聞きながら、パドルの使い方を練習しています。この後、肱川に移動します。
クライミングウォールの後は、青年の家での初めてのご飯です。
ビュッフェ形式の美味しいご飯を食べて、体力も回復しました。
昼食後は、カヌーに向かいます。
ハーネストを付けて、さらに高いコースに挑戦!高い景色を楽しんでいます😄
様々なコースに挑戦!友達のアドバイスを聞きながらゴール目指します!
入所式を行いました。係の先生の話を聞きました。今日、明日と頑張ります。
今日、明日と5年生が、大洲青少年交流の家で体験活動を行います。
先ほど、出発式を行い、全員無事に学校を出発しました。
2日間、安全に気を付けて、たくさんの経験をして来てください。
活動の様子は、随時ホームページでお知らせしていきます。
保護者の皆様、早朝からの送迎やお見送り、ありがとうございました。
6年生も校舎からの温かいお見送りをありがとう😊
今日は、人権・同和教育参観日でした。平日にもかかわらず、多くの保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
1年生は、道徳の授業で、周りの人に優しく、温かい心で接することの大切さについて考えました。
2年生は、道徳の授業で、一人ひとりの個性や良いところに気づき、自分を大切にすることについて考えました。
3年生は、道徳の授業で、お互いを認め合い、支え合える友達関係とは何かについて考えました。
4年生は、総合的な学習の時間で、西条市役所福祉部介護保険課の方々を講師にお招きし、認知症についての理解を深め、誰もが安心して暮らせる地域づくりについて考えました。
5年生は、道徳の授業で、互いに協力し合うことの大切さについて考えました。明日からの自然の家では、この学びを活かし、学級の仲間と協力して目標を達成してくれることを期待しています。
6年生は、社会科の授業で、室町時代の石庭などの文化が、当時の身分上差別されていた人々の高い技術によって支えられていたことを学び、差別の不当性について考えました。
また、小松温芳図書館長の谷口 先生をお招きし、「今 輝くために」と題した人権・同和教育講演会を実施しました。
先生ご自身のご経験を交えながら、命の大切さや尊厳について、心に響くお話と歌を聴かせていただきました。「今、私たちが生き、輝いていることの尊さ」を改めて強く感じ、自分自身の生き方や人権について深く振り返る貴重な機会となりました。
今回の参観日と講演会での学びを全教職員と児童一同、心に刻み、互いの人権を尊重し、誰もが自分らしく輝ける学校、家庭、地域づくりに今後も邁進してまいります。
今日の5時間目の授業の様子です。
6年生は学習発表会で発表する創作劇の準備に熱心に取り組んでいます。
シナリオ係、音響係、スライド係、道具係の4つの係に分かれ、活発に話合いを進めています。アイデアを出し合い、劇を形にしていく様子は真剣そのもの。どのような素晴らしい劇が出来上がるのか、今からとても楽しみです。
2年生は図画工作の時間で、スクラッチアートに取り組んでいます。
黒いクスノキや昆虫に施したスクラッチアートに、スポンジに絵の具を付けてスタンプする技法で色を加えて仕上げを行いました。様々な色や質感が重なり、個性豊かな作品が次々と完成しています。
3日(金)、1年生が公民館で開催された「かよう会」に参加し、地域のお年寄りの方たちと心温まる交流をしました。
まず始めに、校歌を元気いっぱいに披露しました。その後、「チロリアン・ローゼ」の皆さんによる演奏会を鑑賞しました。チロル地方に伝わる珍しい楽器「プサルター」の美しい音色で、「エーデルワイス」や「君をのせて」などを聴かせていただきました。子どもたちは興味津々で聴き入り、プサルターを演奏させてもらう貴重な体験もさせてもらいました。
交流の最後には、今年100歳を迎えられたおばあちゃんから、手作りのお守りをいただくという、感動的なサプライズがありました。子どもたちは大喜びで、感謝の気持ちを伝えていました。
今回の「かよう会」への参加は、子どもたちにとって地域への感謝の気持ちを育む素晴らしい機会となりました。楽しいひとときをありがとうございました。
2日(木)に来年度入学予定の子どもたちの就学時健康診断を行いました。
6年生たちもお手伝いをしてくれました。ありがとうございます。
子どもたちが検診を受けている間、保護者の皆さんは、学校からの説明や子育て講座(講演)を聞いていただきました。
子育て講座では、玉津小学校教頭の青木先生にお越しいただき、「困ったと思われている子は、本当は困っている子なんだ」という温かい視点から、自己肯定感を育むための具体的な言葉がけや、子どもが困っている時に大人がどんな「応援」をすればよいかなど、保護者の皆様の心に寄り添うお話を聞かせていただきました。
お子様たちが、来年の春、本校の門を元気にくぐる日を心待ちにしております。
今日は1年生の国語の授業におじゃましました。「おおきなかぶ」の劇を練習しています。
子どもたちは、セリフの読み合わせから、物語のクライマックスである「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声と動きを合わせる場面まで元気いっぱいです。
おじいさんからねずみまで、それぞれの登場人物になりきり、豊かな表情と体全体を使って、一生懸命に役を演じる姿はとてもステキでした😊
お 知 ら せ
「学校だより6号」をアップしました。「What is 氷見小学校」のタブからご確認ください。
3年生は、総合的な学習の時間に「氷見校区の自慢」を見付ける学習を進めています。その一環として、先月29日(月)に住吉屋へ見学に行きました。
住吉屋は、氷見校区にある江戸末期、天保の古民家です。国の有形文化財に登録されています。
室内を自由に見学させていただき、メモをしたり、写真を撮ったりしました。
氷見校区の大切な場所です。子どもたちからも、大切にしたいと声が聞こえました。
お 知 ら せ
「学校だより6号」をアップしました。「What is 氷見小学校」のタブからご確認ください。
4年生が社会科の学習で、道前クリーンセンターと東予・丹原浄化センターの見学に出かけました。
毎日大量に運び込まれるごみや水をきれいにする施設の規模と、そこに込められた技術のすごさを肌で感じました。また、働く方々から、環境を守るための工夫や努力、そして仕事の大きなやりがいについて直接お話を聞くことができました。
今回の見学を通して、子どもたちは「自分たちの快適な生活は、多くの人の見えない努力に支えられている」という大切な気付きを得ました。見学で学んだことを今後の学習や、日々の生活の中で活かしていきます。